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5月, 2021の投稿を表示しています

ピアノの選び方② グランドピアノ編|サイズ・音色・選ぶときのポイント

ピアノの購入を考えたとき、「グランドピアノとアップライトピアノは何が違うの?」「自宅にグランドピアノを置くなら、どのくらいの大きさが必要?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 今回は、ピアノ教室で日々レッスンをしている立場から、 グランドピアノの特徴やサイズ、選ぶときに知っておきたいポイント をご紹介します。 グランドピアノとアップライトピアノの違い グランドピアノは、コンサートホールや音楽大学、ピアノ教室などでよく使われているピアノです。 弦が水平に張られ、鍵盤を押すとハンマーが弦を打つ構造になっています。 一方、アップライトピアノは弦が垂直に張られており、限られたスペースにも設置しやすいことが特徴です。 どちらもピアノとしての基本的な役割は同じですが、構造や響き、演奏時のタッチなどに違いがあります。 グランドピアノをおすすめする理由 ピアノを教える立場として、私がグランドピアノをおすすめしたい理由は、大きく3つあります。 1.鍵盤楽器としての構造 グランドピアノは、鍵盤の動きがハンマーに伝わる仕組みや、ハンマーが戻る動きなどに特徴があります。 機種や整備状態によっても違いはありますが、速い連打や繊細なタッチのコントロールを学ぶうえで、グランドピアノならではの利点があります。 2.作曲家が想定した音楽を表現するため クラシック音楽の多くは、作曲家が生きていた時代の楽器や、その時代に使われていた鍵盤楽器の特性と深く関係しています。 現代のピアノで作品を演奏するときも、音の響きや強弱、音色の変化を意識することが大切です。 グランドピアノは、こうした表現を追求するための選択肢のひとつです。 3.発表会やコンクールを見据えた練習 発表会やコンクールでは、会場のグランドピアノで演奏する機会があります。 普段からグランドピアノに触れることで、鍵盤の感触や音の響きに慣れ、演奏表現を磨く経験につながります。 ただし、 グランドピアノでなければ上達できない、ということではありません。 アップライトピアノにも優れた楽器があり、日々の練習を積み重ねることが何より大切です。 グランドピアノにはどんなサイズがある? グランドピアノは、コンパクトなものからコンサートホールで使われる大型のものまで、さまざまなサイズがあります。 一般的には...

ピアノの選び方① 歴史編/鍵盤楽器の進化を知ろう

入 学や進級をきっかけに、ピアノ教室に通い始めるお子さんが増える時期です。 「ピアノを習わせてみたい」「まずは体験レッスンを受けてみたい」と考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。 ピアノのレッスンを続けるためには、教室で学ぶことに加えて、自宅で練習することも大切です。そのため、家庭で使用する楽器についても考える必要があります。 現在、鍵盤楽器にはグランドピアノ、アップライトピアノ、電子ピアノ、キーボードなど、さまざまな種類があります。 どれを選べばよいのか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回から数回に分けて、ピアノを選ぶ際に知っておきたいポイントをご紹介します。 第1回は、ピアノの歴史についてです。 1.ピアノの原型は1700年頃に誕生 現在のピアノの原型が誕生したのは、1700年頃とされています。 日本では江戸時代にあたります。 当時、ヨーロッパではチェンバロという鍵盤楽器が広く使われていました。 チェンバロは、鍵盤を押すと内部の爪が弦をはじいて音を出す仕組みです。美しい音色を持つ一方、鍵盤を押す強さによって音の強弱をつけることは難しい構造でした。 そこで、音の強弱をより自由に表現できる楽器として、ハンマーで弦を打つ仕組みが考案されます。 この仕組みを生み出したのが、イタリアの楽器製作者バルトロメオ・クリストフォリです。 彼の発明は、現在のピアノへとつながる重要な一歩となりました。 2.グランドピアノの発展 ピアノはその後も改良が重ねられ、豊かな音色と幅広い表現力を持つ楽器へと発展していきました。 グランドピアノは、弦を水平に張る構造を持つ鍵盤楽器です。 豊かな響きと繊細なタッチが特徴で、コンサートホールや音楽教室などで使用されています。 音量の変化だけでなく、音のつながりや響きの違いなど、細やかな表現ができることも魅力です。 3.家庭でも使いやすいアップライトピアノ アップライトピアノは、弦を縦方向に張る構造を持つピアノです。 グランドピアノに比べて設置面積を抑えられるため、家庭や学校、音楽教室などで広く使われています。 自宅でピアノを練習するための楽器として、長く親しまれてきました。 4.電子ピアノの普及 電子技術の発展によって、電子ピアノも広く普及するようになりました。 電子ピアノには、音量調節やヘッドホンの使用ができる機種もあり、集...

私自身のレッスン

  本日から 緊急事態宣言 が始まった 北海道 。宣言始まる前に師匠宅に ピアノのレッスンに行ってきました   教 室の生徒さんの周りでもPCR検査対象になった方がいて、とりあえず陰性でしたがレッスンに伺って良いものか悩み、今の私の教室周りの状況をお伝えしてから伺いました。 今私がレッスン受けている曲は ショパン と ラヴェル の2曲 なぜかショパンはここ数年一曲終わっても必ずまた課題に出ます。師匠が言うには私はショパンがあっているから、ショパンは終わらないということですが       ショパンは 大好きな作曲家 なのでそう言ってもらえるのは嬉しいことですね ラヴェルも好きな作曲家ですが、手が小さい私。。最初は「この音届かないよ さて左手に助けてもらうかな 」と楽譜と睨めっこでした 師匠曰く 「ラヴェルはピアノが下手くそだったから、楽譜がぶきっちょに出来ている」 とのことです 前回よりよくなっていると言われましたが、まだまだ課題はあり、次回は緊急事態宣言が解除されたらすぐ再度レッスンを受けることになっています おうち時間はピアノ時間ですね     札幌もどんどん暖かくなってきて、師匠のお宅のツツジも実が膨らんでいました。次回行った時はお花咲いているかな 本日はレッスンのない日曜日。本来ならお休みはお出かけしたいところですがそうもいかず。必要なお買い物だけをしてステイホーム。そしてお天気が悪くて寒い 本来なら暖房はもういらない時期ですが、先ほど暖房入れてしまっています 気温差や気圧の変化で体調崩さないようにしないといけませんね。皆様もお気をつけてお過ごしください

オンラインレッスンの機材

  教室で緊急時に導入した オンラインレッスン 。 駆け出しの時はパソコンやiPadのみで 「音割れてる」 とか生徒たちが できるだけいい音でこちら側の音を届けたくて、昨年の緊急事態宣言でピアノ教室も休業要請対象になった時に、色々揃えました       その機材たちをまとめてみます。これから機材使ってのレッスンを考えている方の参考になれば。。。       ①オーディオインターフェース ②ピアノの音を拾うマイク ③話す用のマイク ④ケーブルなど ⑤三脚など ⑥マイクスタンドなど ⑦ヘッドセット(数日で使うのやめました ) ⑧iPhone・iPadの充電ケーブルなど STEINBERGのUR44C というオーディオインターフェースを使用しています ピアノの音を拾うマイクは BEHRINGERのC2 コンデンサーマイクステレオペアマッチング 単一指向性の周波数特性が20Hzー20k Hz ピアノの低音から高音まで拾うためにはこの周波数特性の方が良いということです 話す用のマイクは同じく BEHRINGERのCー1 単一指向性で周波数特性は40Hzー20k Hz そしてオンラインレッスン時はこんな感じでパソコンとオーディオインターフェースを繋ぎ、パソコンは1カメ、iPad、iPhoneを2カメ・3カメにしてzoomでレッスンしています       音はヘッドホンやヘッドセットでレッスンしていたら一日で耳の奥が痛くなり 教室内のコンポのスピーカーから音が出るようにしてヘッドセットから卒業 耳が痛くなくなることは無くなりました       iPadなどの充電ケーブルは付属されていたのは細いし短いし使い方、使う場所も考えたら長いものの方が良いと思います。私は3メートルを使用しています。オンラインレッスンに切り替えしてしまうと、ケーブルなどが沢山自分の周りにありますが、それはちょっとしょうがないなって感じです       昨日、北海道札幌市は陽性者の数が驚くくらいの人数に・・・急遽不安なご家庭からオンライン希望があり、数名オンラインに切り替えしました 本日も数名ですがオンライン希望です。でも殆ど対面レッスン希望なので、オンラ...